にしかわウイメンズヘルスクリニック

  当院について

ご挨拶

この度、にしかわウイメンズヘルスクリニックを11月1日にオープンいたしました。
これまでNTT東日本札幌病院で14年間産婦人科部長として12500件以上の手術に関わってきました。NTT東日本札幌病院の前にクリニックを開く機会を得て、病院と連携することで、私の理想であるクリニックの快適さと、病院の多くのスタッフ、最先端の医療機器を使う手術を施行できると考えました。これからは、治療のできるクリニックとして、女性のライフステージに合わせたヘルスケアを担う地域に根ざしたクリニックを目指します。
また、診療はすべて予約制、個室での診療をして、なるべく待ち時間の短縮、プライバシーの尊重に心がけます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

院長 西川 鑑

西川院長写真

資格

  • 医師免許
  • 札幌医科大学 医学博士
  • 母体保護法指定医
  • 日本産科婦人科学会専門医および指導医
  • 日本臨床細胞学会細胞診専門医
  • 日本婦人科腫瘍学会専門医および指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医
  • 日本周産期新生児医学会 母体・胎児指導医
  • 臨床遺伝専門医
  • ベストドクター2014-2015/2016-2017/2018-2019
  • 日本女性医学会暫定指導医
  • 女性ヘルスケアアドバイザー

学会役職

  • 札幌市産婦人科医会 会長
  • 日本産科婦人科学会代議員
  • 日本臨床細胞学会 評議員
  • 日本婦人科腫瘍学会 代議員
  • 日本臨床細胞学会 北海道支部理事
  • 北海道産科婦人科学会理事
  • 北海道産婦人科医会理事

所属学会

  • 日本産科婦人科学会
  • 日本婦人科腫瘍学会
  • 日本周産期新生児医学会
  • 日本産科婦人科内視鏡学会
  • 日本臨床細胞学会
  • 日本産婦人科手術学会
  • 日本エンドメトリオージス学会
  • 日本女性骨盤底医学会
  • 日本人類遺伝学会
  • 日本女性医学会
  • 日本婦人科がん検診学会

学歴および職歴

1981年3月
旭川東高等学校卒業
1988年3月
札幌医科大学医学部卒業
1992年3月
札幌医科大学医学部大学院卒業
1992年4月-1994年3月
函館五陵郭病院
1994年4月-1996年12月
セントルイス大学医学部分子ウイルス研究所
1997年1月-2001年4月
札幌医科大学医学部産婦人科学講座助手
2001年5月-2004年6月
札幌医科大学医学部産婦人科学講座講師
2004年7月
NTT東日本札幌病院産婦人科部長
2009年4月
札幌医科大学医学部臨床教授
2017年7月
北海道大学医学部医学科臨床指導教授
2018年11月
にしかわウイメンズヘルスクリニック開院

主な著書

  • MEA マイクロ波子宮内膜アブレーションの臨床 メジカルビュー社 2018
  • 最新産科婦人科 先端医療技術研究所 2017
  • ヒトパピローマウイルス(HPV)感染と子宮頸がん 新編 ウイルスの今日的意味 臨床ウイルス学の観点から 医薬ジャーナル社 2012
  • 病気の分子形態学 第2章 各論 婦人科の疾患「子宮頚癌」  学際企画 2011
  • II. 子宮頸癌 子宮頸癌の診断 細胞診  子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の診断と治療 −最新の研究動向―  日本臨床 2004
  • 後膣壁形成術 尿失禁と性器脱の治療 メジカルビュー社 2003;180-183
  • 婦人科腫瘍学 1 子宮頚部 婦人科臨床エビデンス メジカルビュー社 2003;358-371
  • 膣式子宮筋腫核出術 産婦人科手術のコツ(日本産婦人科手術学会編)メジカルビュー社 2001;62-63
  • 卵巣の類腫瘍性疾患. 新女性医学大系 1999; 39: 150-156.

当院の特徴

患者さまのニーズにあった治療の選択肢を提供

女性の病気はライフステージにより、頻度も異なりますし、最適な治療法も変わってきます。
できるだけ患者さんの病状や生活状況等をくみ取りながら最適な治療法を提示します。妥当な治療選択肢が複数ある場合にはそれぞれのメリット、デメリットを丁寧に説明し、治療方針を患者さんとともに決定します。

クリニックのイメージ

特に子宮筋腫、子宮内膜症には、薬物療法から手術療法まで幅広い選択肢を

多くの患者さんが、検査や治療で痛い思いをするのは嫌、手術はなるべく避けて薬で治したいと思っておられます。しかし、残念ながら子宮筋腫や子宮内膜症は外科的に切除しなければ根治はできない病気です。手術をしない場合は薬物療法になりますが、今では多くの有効な薬物を処方できるようになりました。
また、新しい薬の治験も可能な場合もあります。当院では、手術が必要な場合は患者さんに最適な手術を選択すること、患者さんが何度も手術を受けることがなくなるようにいろいろな薬を使うことで生涯にわたりサポートしてまいります。

クリニックのイメージ

安心な出産のため、出生前診断とカウンセリング

高齢出産の増加に伴い、ご心配をお持ちの妊婦さんのために出生前診断についてのご相談にも対応します。
当院には認定遺伝カウンセラーと臨床遺伝専門医が在籍しておりますので、出生前診断のカウンセリングが可能です。時間をかけてカウンセリングいたしますので電話でご予約をお待ちしております。

クリニックのイメージ

安全な分娩にむけて妊婦健診をお手伝い

安心な出産のためには、出産前の健診がとても大切です。妊婦さんが安心な出産ができますように、当院にて妊婦健診も可能です。
分娩に関しましては当院では取り扱っておりませんので、ご希望の週数で連携する病院にご紹介いたします。

クリニックのイメージ

子宮頸がん、子宮頸部異形成の診断とレーザー治療

子宮頸がん検診の精密検査はコルポスコープを用いた生検で行います。
治療法の選択には正確な術前の診断が必要です。
子宮頸部異形成のリスク判定は生検した病理組織検査とヒトパピローマウィルスのタイプを考慮して行います。治療は円錐切除かレーザーによる蒸散術を行っています。とくにレーザー蒸散においては、これまで多くの経験があり、治療成績も学会・論文で発表しています。
クリニックではこれらの手術は日帰りで行っています。

クリニックのイメージ

子宮鏡による診断と治療

クリニックには子宮鏡設備も有しています。
不妊や過多月経、不正出血の原因となる子宮内膜ポリープや粘膜下筋腫の診断が、来院された日に可能です。子宮鏡を用いた手術はおなかに傷をつけることなく、ポリープや粘膜下筋腫を摘出することができます。
手術はNTT東日本札幌病院で行います。

クリニックのイメージ

当院スタッフ

院内設備

超音波診断装置

各診察室に最新の超音波診断装置を配置しています。放射線の被曝なしに子宮や卵巣の異常を調べることができます。妊娠時には赤ちゃんの発育や問題点の診断に役立ちます。

コルポスコープ

子宮頸がん検診の精密検査に使う器械です。子宮頸部を拡大鏡で観察し、疑わしい部位から小さな組織を採取し病理診断を行います。当院ではビデオスコープに接続されていますので、撮影した画像はカルテに取り込まれ記録することが可能なシステムを構築しています。

子宮鏡

細いファイバースコープを用いた子宮鏡を配備しています。痛みがなく子宮内の観察が可能で、子宮内の病気(ポリープや粘膜下筋腫など)を診断することが可能です。撮影した画像はカルテに取り込まれ保存可能ですので、経過観察にも役立ちます。

レーザー

小型の炭酸ガスレーザーを配備しています。これにより日帰り手術が可能です。いぼやコンジローマを焼却したり、子宮頸部異形成(CIN)の治療に使用します。

骨塩定量装置

コンパクトな骨塩定量装置を準備しています。女性は閉経後に骨塩が減少し骨粗鬆症のリスクが高くなります。定期的に骨塩をチェックし骨粗鬆症の予防、治療が可能です。

にしかわウイメンズヘルスクリニック

北海道札幌市中央区南1条西14丁目291-81ウィステリア南1条ビル2F

市電「西15丁目」駅 向い

TEL 011-213-1730FAX 011-213-1733

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