
昨日は「札幌月経困難症セミナー」というセミナーがありました。「若い女性のための月経困難症ガイド」と題した丹羽咲江先生の特別講演を拝聴しました。私はセミナーのClosing Remarksと担当したので準備したスライドの1枚がこれです。
薬を変えたいとき、患者さんの本当の希望は?
治療変更の理由は「効かない」だけではない
患者さんが大切にしているのは――
「痛みがどれくらい減るか」
「学校・仕事・部活・試験に影響しないか」
「体重・気分・肌・不正出血はどうか」
「将来、妊娠できるのか不安はないか」
「この薬を“続けられそうか”」
こんな事を考えて、効果 × 生活 × 価値観 のバランスを患者さんと相談して治療方針を決めていくことが大切なんだと話しました。