
昨日は「子宮頸がんから女性を守る〜産婦人科医が接種医に知ってもらいたいこと〜」と題した講演を行いました。ワクチンの有用性は「副反応」に対する「ワクチンの効果、予防できる疾患の重さ」で決まります。子宮頸がんワクチンの安全性は多くの研究から確認されており、副作用対策も講じられています。効果についてはすでに子宮頸がんの患者数も減少していることが明らかです。産婦人科医として子宮頸がんが女性に与える影響を中心に講演しました。現在、小学6年生から高校1年生までの女子は定期接種で無料でワクチンを接種できます。北海道での摂取率は全国でしたから2番目という現実です。どうかこの機会を逃さずに接種を受けてください。