にしかわウイメンズヘルスクリニック

女性の健康

高校1年生の皆さんへ ― HPVワクチンを無料で接種できる最後の夏です

2026.07.15 UP

この夏休みが大切です

高校1年生の皆さんへ ― HPVワクチンを無料で接種できる最後の夏です

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの定期接種に対する積極的勧奨は再開されています。しかし、北海道の接種率は現在も全国で最低水準にとどまっています。

一方、日本では「がん対策基本法」の制定から20年が経過し、多くのがんでは予防や治療の進歩により死亡率が改善しています。しかし、子宮頸がんは発生率・死亡率ともに改善がみられず、若い女性を中心に増加傾向が続いています。

子宮頸がんは、HPV感染が原因であることが明らかになっている数少ないがんです。そのため、

  • HPVワクチンによる予防
  • 子宮頸がん検診による早期発見・早期治療

という二つの方法で、発症や命に関わるリスクを大きく減らすことができます。

高校1年生にとって、この夏は特に大切です

高校1年生(定期接種対象)の皆さんにとって、今年の夏休みは公費(無料)でHPVワクチンを接種できる最後の大切な機会です。

夏休みは学校生活への影響も少なく、接種を受けやすい時期です。

この期間に合わせて、札幌医科大学では集団接種が予定されています。また、札幌市内をはじめ北海道内の多くの産婦人科医療機関でも接種を受けることができます。

http://www.hokkaido.med.or.jp/haog/

にしかわウイメンズヘルスクリニックでも接種できます

当院ではHPVワクチン接種を行っています。

学校が休みの期間を利用して接種をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。予約がいっぱいのこともありますので、ワクチン接種希望の方はお電話をください。

ご本人だけでなく、保護者の方からのご相談にも対応しております。

将来の子宮頸がんを予防するために

HPVワクチンは、将来の子宮頸がんを予防できる可能性が高いワクチンです。

「もっと早く接種しておけばよかった」と後悔することのないよう、この夏休みをぜひ有効にご活用ください。

ご不明な点がありましたら、どうぞお気軽に当院までご相談ください。

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TEL 011-213-1730FAX 011-213-1733

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