高出力、高機能のレーザー装置がクリニックに導入されました。これまでの機種よりハイパワーであることと、コルポスコープに取り付けて、子宮頸部の病巣をコルポスコープで観察しながら蒸散することが可能になりました。子宮頸部異形成に対する治療のみならず、尖圭コンジローマ、バルトリン腺嚢胞、皮下腫瘍、いぼの治療などで力を発揮します。