子宮頸がんから女性を守る〜産婦人科医が接種医に知ってもらいたいこと〜
2026.02.19

昨日は「子宮頸がんから女性を守る〜産婦人科医が接種医に知ってもらいたいこと〜」と題した講演を行いました。ワクチンの有用性は「副反応」に対する「ワクチンの効果、予防できる疾患の重さ」で決まります。子宮頸がんワクチンの安全性は多くの研究から確認されており、副作用対策も講じられています。効果についてはすでに子宮頸がんの患者数も減少していることが明らかです。産婦人科医として子宮頸がんが女性に与える影響を中心に講演しました。現在、小学6年生から高校1年生までの女子は定期接種で無料でワクチンを接種できます。北海道での摂取率は全国でしたから2番目という現実です。どうかこの機会を逃さずに接種を受けてください。
院長の活動実績を更改しました
2026.02.19
月経困難症治療の選択肢
2026.01.30

昨日は「札幌月経困難症セミナー」というセミナーがありました。「若い女性のための月経困難症ガイド」と題した丹羽咲江先生の特別講演を拝聴しました。私はセミナーのClosing Remarksと担当したので準備したスライドの1枚がこれです。
薬を変えたいとき、患者さんの本当の希望は?
治療変更の理由は「効かない」だけではない
患者さんが大切にしているのは――
「痛みがどれくらい減るか」
「学校・仕事・部活・試験に影響しないか」
「体重・気分・肌・不正出血はどうか」
「将来、妊娠できるのか不安はないか」
「この薬を“続けられそうか”」
こんな事を考えて、効果 × 生活 × 価値観 のバランスを患者さんと相談して治療方針を決めていくことが大切なんだと話しました。
貴族と平民
2025.12.10


6月28日、STVホールにて「貴族の美と健康の秘密を教えまShow」というイベントで「女性ホルモンと上手に付き合うコツ〜人生100年時代のセルフケア〜」というタイトルの講演をしました。貴族相手に偉そうなことを講演したのですが、今日は貴族のステージ(シークレット歌劇団0931)を観に行きました。本当に楽しい時間を過ごしました。貴族はステージから観客席まで所狭しと歌って踊って、「最近は動きが遅くなって」とぼやいてましたが、なんのなんのキレッキレでした(私の目から見れば)。きっと「女性ホルモンと上手に付き合うコツ」を実践されているのでしょう。年末によいモノを見せていただきました。来年も行きたいです。そのときはZ席を買おうかな?
受験生の生理 早めに備えを
2025.12.03

11月29日の北海道新聞に取材記事が掲載されました。受験生と月経困難症についての話題です。辛い月経痛がある時、あるいは月経前におこる月経前症候群のため気分が不調な時と受験がぶつかってしまうのは大変です。しかしピルを飲むことで生理をずらすことも生理を休みこともできます。ぜひ、試験より早めに相談してください。
11月8日は学会出張のため休診となります
2025.11.07
11月8日は学会出張のため休診となります。
AMWC Japanにて腟レーザーに関する発表をします
2025.10.14

来る11月8−9日、東京で行われるアンチエイジングの国際学会AMWC Japanで快適なフェムゾーンのために〜腟レーザーにできること〜と題した講演をおこないます。現在、当院のデータをまとめている最中です。これまで参加したこのない分野の学会ですのでしっかりと準備をしたいものです。データがまとまりましたら、HPで掲載していこうと思います。
札幌市内の高校生に女性の健康についての授業をしました
2025.10.06

今日は、札幌厚別高校の全校生徒に授業をしてきました。『おとなになるまでに知っておきたい女性のカラダと健康のこと』と題して、2時間の授業です。1000人近い高校生を前にして対面で授業をしましたが、みんな真面目に聞いてくれました。女子生徒だけではなくて、男子生徒も一緒に女性のカラダと健康について学び、女性の健康に関する正しい知識を高校生のうちから身につけることは、男女ともに望む人生設計やキャリアプランを実現するためにとても大切なことです。正しい知識をもって、病気の予防、治療にあたること、ライフプランに合わせて、女性のカラダの仕組みを理解して、いろいろな面で適切なタイミングを見失わないように、これからの人生を切り開いていってほしいです。とりあえず、生理痛は放置しないで、婦人科にかかりましょうね。婦人科医は「生理のミカタ」ですから。
インフルエンザワクチンの接種を10月1日から開始します
2025.09.18
札幌もようやく涼しくなってきました。
当院はインフルエンザワクチンの接種を10月1日から開始します。
当院通院中の患者さんとご家族(15歳以上とさせていただきます)を対象としておりますので、ご希望の方はお電話でご予約をお願いします。
9月の休診のお知らせ
2025.09.02
9月24,25,26,27日は休診となります。お薬が足りなくなる患者様はそれ以前にご連絡ください。