にしかわウイメンズヘルスクリニック

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オンライン診療について

2020.11.18

札幌では新型コロナ対応の警戒ステージが5段階のうちの4に引き上げられました。北海道は札幌市の市民に対し、不要不急の外出と市外との往来自粛を要請しました。市外の道民には、札幌との不要不急の往来自粛を要請しています。いずれも感染リスクを回避できない場合に限るとのことです。当院には市外からの患者さんもたくさん通院されていますので、心配される方はオンライン診療をご利用ください。CLINICSのアプリをダウンロードすることでオンライン診療ができます。検査など対面での診察が必要な場合以外は、オンラインで通常通りの診療ができます。特に、症状が変わらず、お薬が必要な方には、処方箋や、お薬の郵送でのお届けができるようになっています。診療の時間帯を決めていますので、ご希望の方はまずお電話でご予約ください。

クリスマスモードになりました

2020.11.11

 

先日までの紅葉も雪景色に変わってしましましたね。札幌ファクトリーのクリスマスツリーも点灯されたので、待合室にクリスマスツリーを飾りました。このツリーは20数年前に、留学していたアメリカで購入したものです。最近は家で飾ることもなくなっていたので、クリニックに引っ越してきました。ちょっとでも、ツリーを眺めて息抜きしてください。

2歳になりました

2020.11.02

当院はこの2020年11月1日をもちまして満2周年になりました。開業初日は多くの患者さんが来院され、遅くまで診療がかかり、みんなヘトヘトになったことを思い出します。人間で言うと2歳はまだよちよち歩きですが、クリニックの場合は犬の年齢みたいなモノかなと思いました。人間では24歳相当ということです。体感的にもそんな気がします。これまで、そしてこれからも支えてくれる、スタッフ、取引いただいている関係各位、家族に感謝しております。24歳の青年のように新しいことにもチャレンジしていこうというそんな気概であります。写真は2020年10月31日のハローウィンの満月です。

昨今の学会事情と実際の出生前診断

2020.10.24

こんにちは。めっきり寒くなりましたが、皆様体調はいかがでしょうか。秋は美味しいものが多くて、毎日様々な誘惑と戦っております。

私は毎年2回ほど学会に参加しますが、今年は新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から全てオンラインでの開催となりました。

学会参加の主な目的は、資格更新に必要な単位取得や知識のアップデート、そして昨今のあらゆる情報入手です。オンライン開催のメリットは、自分の必要な情報をじっくり何度でも聴くことができるという点です。ただ、現地にいると常にどこかで講演が行われているので、仕事と直接関係のないものでも聴き、それが意外と後で役に立つということもありますが、オンラインだとそういったうれしい誤算はほぼありません。また、他施設で働いている人と実際に現地で会うことによって他施設の状況等を知る機会も奪われます。昨今のネット社会では入手する情報が偏る、とよく言われますが、来月の学会はそういった点にも気を付けて参加しなければ、と思っています。

7月に沖縄にてオンライン開催された日本遺伝カウンセリング学会では、出生前診断のトピックスも多々ありました。学会発表という性質上、最初から検査を受けたいという明確な意思を持って来院し検査を受けたことにより生じた問題点、あるいは結果についてのお話や結果の伝え方についての問題点等といったお話が多くなります。ところが、実際の現場ではそういうことばかりではありません。そもそも出生前診断を受けるべきか悩んでいる、検査を受けるかを判断する基準がわからないので話を聞いて考えたい、といった事例も多く存在します。

当事者のみで話をしていると堂々巡りになって、煮詰まってしまうこともあるでしょう。ネット等からの情報は多すぎるし、何が正しいのかの判断がつきづらいこともあり、情報に振り回されて逆に心が乱れてしまうこともあるかもしれません。そんな時にはご遠慮なさらずに是非お声かけ下さい。第三者から話を聞き、情報や気持ちの交通整理をして貰うとスッキリすることもあります。問題点が見えてきたり、方向性がはっきりすることで、少し心が軽くなるかもしれません。

オンライン診療について

2020.10.11

10月からオンライン診療のプラットフォームを変更しました。

https://clinics.medley.life/clinics/5f1e6bf163bdff416595b200

初診の患者さんには対応しておりませんが、遠方で通院困難な患者さん、感染対策のため通院を控えたい患者さんにとっては便利な方法です。体調に変化なく、これまで定期的に処方していたお薬の処方や、検査結果の確認と今後の診察予定の相談が、クリニックに来院することなしに可能になります。

通常診療の初診時はオンライン診療は行っていませんが、出生前カウンセリングはオンラインでも可能です。

 

これらオンライン診療はすべて予約制で行いますので、来院時に受け付けで予約してください。

エストロゲン低下による諸症状:閉経後の腟の症状について

2020.09.19

閉経の平均年齢は51歳と言われています。閉経は卵巣機能の低下により女性ホルモン(エストロゲン)が分泌されなくなることで起きてきます。図のようにエストロゲンが低下し始めると、月経不順、そしてのぼせ、ほてりなどの症状がでてきます。さらに閉経後、時間が経ちエストロゲン欠乏の状態が長く続くと、腟の粘膜が萎縮することで様々な症状がみられるようになります。例えば、腟の違和感、性交痛、乾燥感、頻尿、尿漏れ、出血などです。このような症状にはエストロゲンの補充が有効です。特に腟の症状に対して、エストロゲンの中でもエストリオールの膣への局所投与が、全身への影響なしに腟の局所への効果があります。

命を紡ぐということ

2020.09.16

今年もあっという間に半分を折り返し、暑い暑いと思っていたら朝晩は肌寒さを感じ、すっかり秋になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

マスクをするという生活が普通となり、空港から出てくる人達は全員がハイジャックできそうです…。何も気にせずどこにでも行けた日々が遠い昔のことのように思えます。

自粛生活が続く中、若い方たちが命を絶つ事例も相次ぎ、SNSによる誹謗中傷の問題が取り上げられてますね。言葉というものは人に勇気や気力を与えることもできますが、やる気を削ぎ、命を奪うこともあり得る、本当に怖いものです。精神が健康であればやり過ごすことができたことでも、そういった些細なことが金属疲労のように蓄積して、自分でも何がきっかけであるかすらわからないうちにある時ポッキリと折れてしまう。心と向き合い言葉をかけることが仕事であり、「命」を考えなければならない遺伝カウンセラーとしてはとても考えさせられる出来事です。カウンセリングに来る方々に対してだけではなく、全ての方々に対して心を配るのは当然のこと、自分自身にも心を配らなくてはならないなぁ、と実感する日々です。

人が人と出会い、命を紡ぐ。

そこに関与する出生前診断はとかく「悪」のような扱われ方をされがちですが、カウンセリングに来られる方は本当に真剣に新しい「命」と向き合っています。当クリニックもそろそろ2年が経ち、それなりの数のご夫婦とお話しして参りましたが、第三者がいるカウンセリングの場で初めて問題意識をすり合わせることができたり、本当は何が心配なのかに気付くことも多くみられます。

ご夫婦がお互いを思いやる姿を拝見するたびに、奇跡のような出会いの中で命が紡がれていく尊さを強く感じます。少子化の中、何とか子どもを産ませようと出産費用を実質無料に、等という公約を掲げた総裁選があったりもしますが、お金は大事で重要だけどそれだけで安心して子どもを産むようになるかどうかというとどうなんでしょうか。

不安に思うことは人それぞれで、そのことに間違いも正解もありません。口に出してみることで心が軽くなることもあるかもしれませんし、みんなが普通に悩んでいることだとわかれば安心することもあるでしょう。大切な命が紡がれていくその時間が少しでも幸せな時間になりますようお手伝いさせていただけたらと思います。

なお、新型コロナの感染予防対策のため検温等ご協力いただくことが多く、ご不便をおかけしているかと存じますが、皆さまに安心してクリニックにかかっていただくための対応となっております。ご理解の上ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

器質性月経困難症への対応と婦人科特定疾患管理料の運用

2020.09.11

 

「器質性月経困難症への対応と婦人科特定疾患管理料の運用」と題したWEB講演会をおこないます。医療関係者向けですので、一般の方対象ではないのですが、講演するにあたり、知識の整理をしております。内容については少しずつここにもあげていきますね。

当院の感染対策

2020.09.07

当院の感染対策についてお知らせします。入り口には靴の消毒用に消毒液の浸したマットとそれを拭く乾燥用マットをおいてあります。靴でウイルスが持ち込まれるという説もあり、外履きからの持ち込みを防ぐことが目的です。クリニックに入ると、足踏み式の手指消毒のディスペンサーを設置しました。手に触れずに消毒ができます。始業前、終業後にはオゾン発生装置により空間消臭・除菌を行っています。朝は少しオゾンの匂いが残っているかもしれません。受付前には体温測定用のサーモグラフィーがあり、マスクをつけてても体温が測定できます。また、感染防御のために受付にアクリル板を設置してあります。これまで通り、定期的な換気、診療においては標準的な感染対策を行っています。少しでも、安心してクリニックに来て頂ければと思います。また、遠方の患者さん、定期的な処方が必要で、来院困難な方にはオンライン診療もご利用ください。

4月から新体制です(もう9月になりますが)

2020.08.24

 

4月からスタッフが増えました。新しい写真を撮影しましたので、アップします。写真写りが良いスタッフもカメラを向けるを顔がこわばるスタッフもいて、集合写真の難しさを感じております。

にしかわウイメンズヘルスクリニック

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市電「西15丁目」駅 向い

TEL 011-213-1730FAX 011-213-1733

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