にしかわウイメンズヘルスクリニック

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休診のおしらせ

2021.07.28

8月10日から8月14日は休診となります。

7月20日 HPVワクチンOnlineセミナーのお知らせ

2021.07.20

本日はHPVワクチンOnlineセミナーで、「子宮頸がん撲滅のため私たちがすべきこと〜HPVワクチンの正しい理解〜」と題した講演をおこないます。先週は、大阪の学会でCINのレーザー治療の講演をしましたが、今回は子宮頸がんの予防の話です。子宮頸がんは、発症のメカニズム、予防法、治療法がよくわかってきた病気になります。正しい知識をもって、予防と治療にあたることが大切です。

日本婦人科腫瘍学会で当院のレーザー蒸散術の成績を発表します

2021.07.14

7月16日に大阪で開催される日本婦人科腫瘍学会において「私のCO2レーザー蒸散術の最新治療成績〜難治症例から学ぶpitfall and knack~」と題したセミナーをさせていただきます。これまでの成績と新しいレーザー機器による治療成績を報告し、治りにくいことに関係するファクターについて検討した結果について発表します。コロナ禍になってから、久しぶりにの学会出席です。7月16日は休診となりますのでよろしくお願いします。

子宮内膜症の治験にご協力ください

2021.06.26

 

当院では子宮内膜症の患者さんの痛みに対する治療薬の臨床試験をおこなっています。月経時の痛みだけではなく、月経時以外の下腹部痛や腰痛、また、排便痛や性交痛がある患者さんが対象となっています。興味がある方や、ご質問がある方はお問い合わせください。

7月16日(金)は休診になります

2021.06.17

7月16日(金)は、院長が学会で講演のため休診となります。

その過多月経、血液凝固異常症の可能性はありませんか?

2021.06.11

 

本日は「その過多月経、血液凝固異常症の可能性はありませんか?」という講演会の座長をします。

子宮内膜症の治療方針について

2021.06.05

写真は米国生殖医学会の子宮内膜症治療についてのステートメントです。訳しますと「子宮内膜症は薬物療法を最大限に活用し、外科手術を繰り返す事を避けることを目標にした生涯にわたる治療計画が必要な“慢性疾患”である。」というようなことが書いてあります。

 

子宮内膜症は5〜10%の女性にみられる病気です。子宮外の場所に子宮内膜の組織が存在しているものと定義されています。特に骨盤痛は不妊の症状がある女性だと35~50%に子宮内膜症がみられます。

完治のためには手術が必要であり、外科手術が必要な病気です。しかし、手術をして病巣を切除しても、何回も月経(排卵)が繰り返されると、子宮内膜症は再発してきます。そのため、手術をする前に薬で治療して、手術をしないでもよくすること、手術をしなければならない場合は、その後に再発しないように薬を使うことがとても大切です。

 

子宮内膜症の治療に使う薬は、低用量ピル、黄体ホルモン(ジエノゲスト)、GnRHアゴニストが主体です。それぞれの薬には特徴があり、患者さんに適した薬が選択されます。これら3種類の薬はいずれもホルモン剤です。排卵を抑えて、子宮内膜症を治療する薬になります。そのため、妊娠希望の場合はこれらの薬は使用できないので、早く妊娠するように進めていく事になります。

 

子宮内膜症に悩む患者さんは多いので、何社もの製薬会社で新しい作用機序の薬が開発中と聞きます。早く患者さんに届くことを願っています。

子宮頸がんとHPVワクチンを正しく理解するために その1

2021.05.17

 

「子宮頸がんとHPVワクチンを正しく理解するために」と題した講演を、5月14日にしました。ある政党の北海道本部での講演(オンライン)です。子宮頸がんについて、ワクチンの効果と副反応、ワクチンを普及させるためにという点について講演しました。

日本では現在も、年間2800人は子宮頸がんで亡くなっています。命は助かっても、子宮を摘出しなければならない女性はもっともっと多いです。ところで、この1年で2800人という数字ですが、日本での2020年の交通事故による死者数の2839人とほぼ同数なのです。

現在のHPVワクチンの摂取率は諸外国に比べて極めて低く、日本ではたったの0.6%、ほとんど接種されていません。もし、この接種率の数字がコロナウイルスのワクチンだったら、日本国民はどうするでしょう?

交通事故死者数の分母は男女入っているのに比べ、子宮頸がん死者数の分母は女性だけです。それを考えると、交通事故で亡くなるより、子宮頸がんの死者数が倍くらい多いことになります。仮に、交通事故で死なないワクチンがあったとしたら、どうしますか?しかも、安全性はしっかりと確認されています。

後日、ワクチンの安全性について書いていきます。

COVID-19ワクチン

2021.05.17

当院にもようやくCOVID-19ワクチンが届いて、スタッフ一同接種しました。1回目の接種ですので、私は接種部位の疼痛くらいが副反応でしたが、発熱したスタッフもおります。痛くて手が上げられないほどと聞いてましたが、確かに結構痛かったですね。これまでのワクチンとは違う感じでした。1日で大分良くなりましたが、、

今回のこのワクチンに関しては、短期間に臨床で使用され、私自身、正直、恐る恐るでした。きっとコロナに罹るよりましだと、みんなが思っているはずです。

先週はHPVワクチンの講演をしてきましたが、このワクチンに比べるとHPVワクチンの方が、臨床応用前の十分な臨床試験、さらに諸外国では、膨大な数の接種がすでに行われていて、副反応の問題もあきらかになっています。あらためて、子宮頸がん予防のためのHPVワクチンの普及に取り組まなければなりませんね。

婦人科診療における新たな可能性セミナー 〜CO2レーザー活用編〜

2021.05.09

 

「婦人科診療における新たな可能性セミナー 〜CO2レーザー活用編〜」というセミナーが5月13日にあります。子宮頸部異形成(CIN)に対するレーザー蒸散術について、コメントする予定です。

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