にしかわウイメンズヘルスクリニック

  (全投稿)

婦人科診療における新たな可能性セミナー 〜CO2レーザー活用編〜

2021.05.09

 

「婦人科診療における新たな可能性セミナー 〜CO2レーザー活用編〜」というセミナーが5月13日にあります。子宮頸部異形成(CIN)に対するレーザー蒸散術について、コメントする予定です。

クリニック前のスペースが新しくなりました

2021.03.29

 

クリニック前のスペースの椅子が新しくなりました。入り口前の椅子はプライバシーに配慮したものになりました。誰が座ってるかもみえないですよ(笑)

「クリニックで行う手術と麻酔 〜傍頸管ブロック・MVA 併用のメリット〜 」と題した講演をしました

2021.03.20

昨日、「クリニックで行う手術と麻酔〜傍頸管ブロック・MVA 併用のメリット〜」と題した講演をしました。この機会に、開院してから2年間のクリニック内で行った手術の統計をまとめてみました。これまで500件を超える手術をクリニック内でしており、一番多いのは子宮頚部異形成に対する、「レーザー蒸散術」でした。次いで、「子宮頚部円錐切除」と「子宮内膜ポリープ切除術」になります。

手術の際には、誰でも「痛み」に対する恐れがあるでしょう。不快なことは、避けうるものならそうしたいと願うのが、自然な人間の欲求です。

痛みや不快感を伴う処置を行う際には、少しでも和らげるために、BGMをかけたり、局所麻酔による鎮痛だけではなく、薬による鎮静をかけるようにしています。

これらの手術では、ほとんど痛みを感じることなく、眠ってる間に処置が終わりますので、ご安心ください。

9価HPVワクチン(シルガード9)が発売になりました

2021.03.05

首を長くして待っていた、9価HPVワクチン(シルガード9®)が発売になりました。このワクチンは諸外国で広く接種されているものです。現行の4価のワクチン(ガーダシル®)はHPV6/11/16/18型に対するワクチンですが、この9価ワクチン(シルガード9®)は6/11/16/18型の他に31/33/45/52/58にも対応するワクチンです。4価あるいは2価のワクチンは子宮頸がんに関与するHPV16/18感染を予防することができて、その結果約7割の子宮頸がんを予防できるものです。それに対して、9価のワクチンは9割近くの子宮頸がんを予防できます。ここに、載せたグラフは札幌でCINあるいは子宮頸がんから検出されたHPVの型を示すものです。16型が一番多いのですが、それに次いで、58,52,56,51型が18型より多いことがわかります。50番代のHPVが多いのは札幌だけの特徴ではなく、日本全国、ひいてはアジアにおいても同様の傾向があります。

次のグラフはCIN1~CIN2~CIN3~浸潤癌と進行するにつれ、検出されるHPVの型は16/18型が多くなるというデータです。自然に消退することが期待できるCIN1ではHPV16/18が検出される頻度は1/3以下ですが病気のグレードが上がるにつれ16/18型の検出頻度が上がっていることがわかります。特に浸潤癌では、約7割に16/18型が関係しています。しかし、一方で浸潤癌にも16/18以外のHPVが2割強の頻度で検出されます。この事が9価ワクチンが子宮頸がんの約9割に有効であるという根拠になります。

この9価ワクチンが普及すれば子宮頸がんの撲滅も可能と言われ、諸外国では有効性を示す報告がいくつも発表されています。

日本でもようやく発売されましたが、いまのところ定期接種のワクチンとしては認可されていません。

今回の発売に際して、当院でも接種可能になりましたので、ご希望の方は当院にお電話ください。

診察予約について

2021.02.21

2月もあと1週間です。今月は休日が多いためか、診察の予約が大変取りにくくなっております。3週間以降ですと、予約枠に空きがございますので、ご予約はお早めにお願いします。

ウィメンズヘルスネットフォーラムで「器質性月経困難症」について講演します

2021.02.14

WEB開催のウィメンズヘルスネットフォーラムで、「運用してますか?婦人科特定疾患管理料ー器質性月経困難症におけるプロゲスチンの有用性ー」と題した講演を行います。昨年4月から運用されている婦人科特定疾患管理料についてと、器質性月経困難症の診断と治療についての講演です。思春期から閉経まで女性のQOLに密接に関連する月経困難症は、学校や仕事の効率にも大きく影響します。痛みだけではなく、妊娠や出産への影響や、動脈硬化などにも関係してきます。この病態を適切に管理することで、生涯にわたるヘルスケアに重要な役割を果たすと考えます。

第 62 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会 でレーザー蒸散の成績を発表します

2021.01.28

令和3年1月29日からWEB開催で行われる第 62 回日本婦人科腫瘍学会学術講演会において、「私の選択、AcuPulse™によるCO2レーザー蒸散術~短期・長期予後データ解析結果より見えた新たな気づき~」と、題した講演を行います。これまで、NTT東日本札幌病院で開始した子宮頸部異形成(CIN)に対する治療成績と、当院での成績をまとめて、発表します。この2年間でクリニックでおこなった蒸散手術も約300件になり、この講演のためにまとめたデータは、今後このホームページでも発表してまいります。

 

婦人科子宮・卵巣温存研究会発足セミナーについて

2021.01.21

 

本日、全国の婦人科医むけですが、婦人科子宮・卵巣温存研究会にて「子宮機能温存を目指したCO2レーザー蒸散術の実際」と題した講演を行います。これまでの当院でのCO2レーザー蒸散術のデータについて発表します。

あけましておめでとうございます

2021.01.03

あけましておめでとうございます。新年の診療は1月5日(火曜)から通常通り開始いたします。本年もよろしくお願いいたします。

年末・年始の休診のお知らせ

2020.12.20

 

年末は12月26日が最後の診療となります。年明けは1月5日から通常診療の予定です。

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